乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較!結局どれがおすすめ?

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今や腸は「第二の心臓」といわれ、腸を健康に保つことが全身の健康につながることが常識となっています。つまり、腸内環境を整えることは健康美人への第一歩といえます。

腸内環境を整えるために摂りたいものといえば、乳酸菌。

乳酸菌は、腸の運動を活発にして消化・吸収・排出といった流れをスムーズにするだけでなく、免疫力や抗菌作用を高める効果も。

さらに基礎代謝を上げる作用もあるので、ダイエットもしっかりサポートしてくれるんです。

最近は、青汁の中にも乳酸菌配合のものが増えてきています。野菜に含まれる食物繊維や酵素に乳酸菌をプラスすることで、よりお腹スッキリ&健康効果もアップ!

そこで今回は、乳酸菌が配合されている青汁6つを比べてみました。

栄養バランスを整えながら腸もキレイに。お通じやポッコリお腹の悩みがある人、腸内フローラを整えて腸美人を目指したいという人は必見です。

ねえ、ワカハ、最近乳酸菌入りの青汁が増えてるけど、青汁と乳酸菌を同時に摂るとどんな効果があるの?
青汁の原料となる野菜には食物繊維がたっぷりだし、野菜に含まれている酵素にも体のめぐりを整える効果が期待できるの。そんな青汁と、腸を整える作用のある乳酸菌がタッグを組んだら…どうなると思う?
野菜の栄養や食物繊維も摂りながら乳酸菌も摂れるとなると…便秘には強力な助っ人になりそうじゃない!青汁で便秘解消ができるならうれしいわ~。
そのとおり!じゃあ今回は、便秘がちなお母さんのために、乳酸菌を配合した青汁を紹介していくね。乳酸菌入りといってもいろいろあるから、どんな違いがあるのかをじっくり調べていくよ!

乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較① 原材料&栄養素

まずは原材料の表示をまとめて見てみようか。
商品名 原材料
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ 難消化性デキストリン、黒糖、ココナッツの花蜜、クマイザサ粉末、イソマルトオリゴ糖粉あめ、寒天、殺菌植物性乳酸菌末、抹茶、植物発酵エキス/ゲル化剤(増粘多糖類)、pH調整剤、ヒアルロン酸、香料、乳化剤、グレープフルーツ種子抽出物
DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁 大麦若葉エキス末(大麦若葉エキス、デキストリン)、ボタンボウフウ葉末、穀物醗酵エキス末(穀物醗酵エキス、マルトデキストリン)、ゴマ葉末、乳酸菌末(殺菌)、(原材料の一部に小麦を含む)
青汁と乳酸菌 大麦若葉末、乳糖、還元麦芽糖、抹茶末、乳酸菌(FK-23)、熊笹末、桑の葉末、明日葉末、馬鈴薯澱粉
世田谷自然食品乳酸菌が入った青汁 大麦若葉粉末、還元麦芽糖水飴、難消化性デキストリン(食物繊維)、抹茶、クマザサ粉末、植物性乳酸菌、デキストリン、プルラン
めっちゃぜいたくフルーツ青汁 大麦若葉粉末、クマザサ粉末、明日葉粉末、いちご果汁パウダー、マンゴー果汁パウダー、植物発酵物乾燥粉末、パン酵母、抹茶、有胞子性乳酸菌、メロンプラセンタ抽出物、フルーツ野菜エキス、茶抽出物、ターミナリアベリリカ抽出物、甘露若葉粉末、パイナップル果実抽出物、甘味料、香料、ビタミンC、ヒアルロン酸、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸Ca、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12
青大豆と乳酸菌のすっきり青汁 ケール、ぶどう糖、抹茶、大麦若葉、青大豆、食物繊維(イヌリン)、クマ笹、桑の葉、明日葉、ボタンボウフウ(長命草)、乳酸菌末(L-カゼイ菌、デキストリン、澱粉、ラブレ菌、他)、ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌)、霊芝 ※原材料の一部に乳成分を含む
大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁 大麦若葉(九州産)、ポリデキストロース、難消化性デキストリン、還元麦芽糖、抹茶、ゴボウ末、キダチアロエ末、ゴマ末、キャベツ発酵エキス、乳酸菌末(殺菌)(乳成分を含む)、ビフィズス菌末(殺菌)、植物性乳酸菌末(殺菌)/増粘多糖類


うんうん、どれもちゃんと乳酸菌の表示があるわね。でも、単に「乳酸菌」としか書いてないものもあるし、青汁と乳酸菌は「FK-23」、青大豆と乳酸菌のすっきり青汁は「ラブレ菌」「L-カゼイ菌」「ビフィズス菌」って3つも書いてあるわね。「有胞子性乳酸菌」っていうのも初めて聞いたし…。乳酸菌って、そんなにたくさんあるものなの?
乳酸菌は「糖によって乳酸を作り出す細菌の総称」のこと。だから「乳酸菌」っていう菌はなくて、よく知られている「ビフィズス菌」も1種類じゃなく多くの種類があるの。現在わかっているだけでも数百種類の乳酸菌があるわ。
へえ~。乳酸菌にそんなに種類があるなんて知らなかったわ。
ちなみに、ヨーグルトやチーズなどの動物性のものに棲みつく乳酸菌が「動物性乳酸菌」、野菜や果物などに棲みつくのは「植物性乳酸菌」よ。「有胞子性乳酸菌」っていうのは、胞子に包まれた乳酸菌で代表的なのはラクリス菌とかスポルス菌。熱や胃酸に強いから生きたまま腸まで届くの。
ひと口に乳酸菌っていっても違いがあるのね。でも、どれもお腹をすっきりさせてくれる効果は同じ?
ビフィズス菌やフェカリス菌に代表される「善玉菌」は、悪玉菌が増えるのを防いだり腸の運動を促したりしてお腹の調子を整えてくれるの。善玉菌が増えると腸内フローラのバランスが良くなって、有害なものをきちんと排出したり免疫細胞を元気にしたりしてくれるから、体にいいことがいっぱいよ。

乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較② メーカーごとの特徴

それぞれの青汁に配合されている乳酸菌や原料の特徴をまとめてみたわ。
商品名 特徴 詳細
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ 抹茶風味のゼリータイプ
お米由来の乳酸菌
イソマルトオリゴ糖
40種類の植物発酵エキス
米由来の「ラクトバチルスカゼイ」菌とイソマルトオリゴ糖がダブルで働き、腸内環境を改善。北海道産クマイザサの食物繊維もお腹スッキリをサポート
DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁 フェカリスFK-23乳酸菌
穀物発酵エキス
生搾りの大麦若葉
特に免疫力を高める作用が高いフェカリスFK-23菌は、加熱殺菌しても効果が薄れない強い菌。穀物発酵エキスで消化や代謝を上げて体の中から健康に
青汁と乳酸菌 乳酸菌FK-23
補酵素
大麦若葉、明日葉、熊笹、桑の葉
善玉菌を増やし腸内環境を整えるほか、加熱処理しても健康効果が高いFK-23菌が1包に500億個!酵素の働きを助ける「補酵素」が豊富な4つの野菜も使用
世田谷自然食品乳酸菌が入った青汁 お米由来の乳酸菌100億個
難消化性デキストリン
日本人になじみ深い米由来の「ラクトバチルス・カゼイ」菌を100億個配合。水溶性食物繊維の難消化デキストリンがお腹の調子を整えるほか血糖値対策にも役立つ
めっちゃぜいたくフルーツ青汁 ぺこ愛用のフルーツ青汁
2種類の乳酸菌
181種類の酵素
3つの美容成分
胃酸や熱に強い有胞子乳酸菌を配合。181種類もの素材から抽出した酵素が消化吸収を助け、代謝をアップさせてくれる。ヒアルロン酸などの美容成分も贅沢配合
青大豆と乳酸菌のすっきり青汁 漢方専門店が作った青汁
青大豆使用
L-カゼイ菌、ラブレ菌
120億個の乳酸菌と13億個のビフィズス菌でお腹すっきり。希少な青大豆にケール、明日葉、霊芝など和漢8つの食材もプラスして栄養バランスもバッチリ
大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁 製薬会社の青汁
フェカリス菌、カゼイ菌、ビフィズス菌
6種の野菜の食物繊維
キャベツ発酵エキス
200億個の乳酸菌に加えて、大麦若葉をはじめとする6種類の野菜に含まれる食物繊維を不溶性2:水溶性1の黄金バランスで配合し、相乗効果でお腹スッキリ


乳酸菌の種類は違うけど、どれも腸をキレイにしてくれることは間違いないのね。
生きたまま腸に届く乳酸菌を使っている青汁もあるし、加熱してもその働きが失われない乳酸菌を配合している青汁もあるの。青汁の原料が持っている栄養や食物繊維と乳酸菌がダブルで働いてくれれば、それだけ腸への効果も期待できるでしょ。
そうね。どれも大麦若葉やケール、明日葉などをちゃんと使っているから青汁としての栄養価もバッチリだし、それに腸で働く乳酸菌が加わったら最強ね。

乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較③ 味&飲みやすさ

乳酸菌が入ってるって、実際どんな味がするのかしら。
乳酸菌自体は甘いわけじゃないから影響はないわ。味についてはどの青汁も高評価よ。
商品名 感想
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ 黒糖の甘みと抹茶の風味がマッチした和菓子のような味。ほのかな酸味もあるので甘すぎずさっぱり食べられる
DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁 生搾りならではの雑味の少ないすっきり味。大麦若葉の香ばしさに、ほどよい苦みと渋みがあり緑茶感覚で飲める
青汁と乳酸菌 抹茶の香りと風味でクセがなく飲みやすい。粉末が底にたまりやすいのと少しざらつきがあるのが残念
世田谷自然食品乳酸菌が入った青汁 大麦若葉の香ばしさが生きた味わい。ほとんどクセがなくサラッとしているので初めて青汁を飲む人にもおすすめ
めっちゃぜいたくフルーツ青汁 ほどよい甘さのミックスフルーツ風味。ほんのり抹茶も香る上品な味で、牛乳やヨーグルト、炭酸水ともベストマッチ
青大豆と乳酸菌のすっきり青汁 大豆を使っているので豆っぽい香ばしさがあるがケール独特の苦みはなく、あっさりした口あたり
大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁 すっきりとした緑茶風味。独自の超微粉砕製法で口あたりもなめらか。甘みもないのでお茶代わりに


甘みがない青汁は緑茶や抹茶の風味に仕上げているから食事の時に飲んでも違和感ナシ。ざらつきが少なく飲みやすいのは大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁がダントツね。
結構ざらつきって気になるものかしら?
食物繊維が多く入っていると少し粉っぽかったりざらつく感じがしたりするのは仕方がないんだけど、ヘルスマネージ乳酸菌青汁は独自製法でなめらかな口あたりに仕上げているから、本当にお茶代わりに飲めるの。
甘みのある青汁は2つね。

へえ~。乳酸菌にそんなに種類があるなんて知らなかったわへえ~。乳酸菌にそんなに種類があるなんて知らなかったわ

黒糖抹茶青汁寒天ジュレは黒糖の甘みと酸味が上品で、水ようかんのような食感と味だからデザートとして食べるのもおすすめよ。めっちゃぜいたくフルーツ青汁は甘くて満足感があるから置き換えにもピッタリ。
うーん、どれも魅力的。全部試してみたくなるわ♪

乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較④ 価格&コスパ

乳酸菌入りの青汁は毎日飲んでこそ、腸内環境を整えることができるの。だからコスパも重視したいところよ。まずは通常価格を見ていくね。
商品名 内容量 価格(通常購入) コスパ(通常購入)
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ 1箱30本 4,320円(税込) 144円
DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁 1箱30包 2,550円(税別) 85円
青汁と乳酸菌 1箱30包 4,298円(税込) 143円
世田谷自然食品乳酸菌が入った青汁 1箱30包 3,430円(税別) 114円
めっちゃぜいたくフルーツ青汁 1箱30包 5,980円(税別) 199円
青大豆と乳酸菌のすっきり青汁 1箱30包 4,104円(税込) 137円
大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁 1箱30包 3,600円(税別 120円


あら、結構いい値段じゃない?めっちゃぜいたくフルーツ青汁なんて1杯200円近くよ。DHCは100円以下だからかなり幅があるわね。
これはあくまでも1箱単品で購入した場合の価格。定期購入で注文すると、どれもかなりお得になるの。
商品名 価格(定期購入) コスパ(定期購入初回) コスパ(定期購入2回目以降)
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ 初回2,160円(税込)
2回目以降3,888円(税込)
72円 130円
DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁 初回924円(税別)
2回目以降2,422円(税別)
31円 81円
青汁と乳酸菌 初回980円
2回目以降3,500円(税込)
33円 117円
世田谷自然食品乳酸菌が入った青汁 初回1,000円
2回目以降3,290円(税別)
33円 110円
めっちゃぜいたくフルーツ青汁 初回680円
2回目以降3,980円(税別)
23円 133円
青大豆と乳酸菌のすっきり青汁 3,693円(税込) 123円 123円
大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁 初回980円(税別)
2回目以降3,240円(税別)
33円 108円


本当だわ。初回は半額以下のものが結構あるのね。これなら始めやすいわね。
メーカーとしては続けることで効果を実感してほしいっていう考えがあるからこその初回価格だと思うわ。初回の割引率は大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁、乳酸菌が入った青汁、めっちゃぜいたくフルーツ青汁がダントツ。2回目以降の価格を見ても、ヘルスマネージ乳酸菌青汁とDHCの乳酸菌と酵素が入ったよくばり青汁はかなりお得ね。
初回が安いものは、やっぱり何回か続けて買わなくちゃいけないのかしら。
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ、乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁、青汁と乳酸菌、青大豆と乳酸菌のすっきり青汁が3回、めっちゃぜいたくフルーツ青汁が6回以上の購入が条件になっているわ。世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁と、大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁は継続回数の条件がないから、いつでも解約や休止が可能よ。
とはいっても、やっぱりお腹の調子を整えるには1ヶ月やそこらじゃ無理よね。3ヶ月くらいでちょうど効果が表れてくる頃なのかもね。

乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較⑤ 安全性

商品名 工場 放射能検査 残留農薬検査
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ GMP認定工場
DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁 国内工場
青汁と乳酸菌 GMP認定工場
世田谷自然食品乳酸菌が入った青汁 GMP認定工場
めっちゃぜいたくフルーツ青汁 国内工場 回答なし 回答なし
青大豆と乳酸菌のすっきり青汁 国内工場
大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁 ISO9001取得の国内工場 製薬会社基準の品質検査 製薬会社基準の品質検査


今は食品に対する安全基準って厳しいんでしょ?どれも国内生産なら安心よね。
放射能や残留農薬は単体では検査を行っていないものもあるけれど、基本的にGMP認定工場はかなり厳しい基準が設けられているから、その基準をクリアしたものだけが製品になるの。だからGMP認定工場で生産されているものを選ぶというのもひとつの方法ね。
GMP認定じゃない工場も安心なのかしら。
もちろんよ。医薬品と同レベルの衛生管理を行っていたり、一般の食品より厳しい基準を設けたりしているところばかりなの。どれも農薬検査や異物検査、メーカーによっては実際に味をみて検査もしているから安全性は問題ないといえるわ。

乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較⑥ 目的別

おしゃれにおいしく青汁を取り入れたいなら「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」

乳酸菌配合の青汁6つの違いを徹底比較1

いつでもどこでも栄養&美容成分チャージ!和菓子のようなおいしい青汁

おいしさにこだわった新感覚の「食べる青汁」。サツマイモの約30倍もの食物繊維をはじめ、ビタミンやミネラル豊富なクマイザサをメインに、善玉菌を増やすラクトバチルスカゼイ乳酸菌と40種類の酵素も配合しています。ゼリーの中に健康素材をギュッと詰めこんで、体の中からのスッキリを応援。黒糖とココナッツシュガーの自然な甘みで、おいしく食べながら腸をキレイにしてくれる青汁ゼリーです。


手頃な価格で始めたい人は「DHC乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁」

乳酸菌配合の青汁6つの違いを徹底比較2

ヨーグルト4ℓ分のFK-23乳酸菌配合!穀物発酵エキスが消化もサポート

国産大麦若葉を収穫後すぐに生のまま搾ったエキスだけを粉末化し、長命草とゴマの葉も加えた贅沢な青汁です。加熱殺菌して摂取しても効果があることから「新型乳酸菌」と呼ばれるフェカリスFK-23乳酸菌を1包に400億個配合。お腹スッキリに加えてアレルギー予防などにも効果が期待できます。穀物発酵エキスが消化吸収を助け、体の中から健康をサポート。気軽に試せる価格で始めやすい青汁です。


500億個の乳酸菌でスッキリ快適な毎日を「青汁と乳酸菌」

乳酸菌配合の青汁6つの違いを徹底比較3

5つの特許取得の「FK-23乳酸菌」と4つの野菜が内側からのキレイを応援

大麦若葉、熊笹、桑の葉、明日葉の4大青汁原料をすべて使った青汁に、500億個のFK-23乳酸菌をプラス。免疫力を上げたり抗菌力を高めたりと多くの健康効果があることから5つの特許を取得しているFK-23乳酸菌が毎日の健康をサポート。さらに4つの野菜でビタミンやミネラル、アミノ酸、食物繊維、ポリフェノールなどをバランスよく摂ることができるので、内側からキレイな体を目指す人にピッタリです。


青汁初心者にもおすすめ「世田谷自然食品 乳酸菌が入った青汁」

乳酸菌配合の青汁6つの違いを徹底比較4

テレビCMでもおなじみ!100億個の乳酸菌で体の中からスッキリ

食物繊維たっぷりの国産大麦若葉とクマザサを使った飲みやすさが人気の青汁。日本人の食の基本である「お米」からとれた植物性乳酸菌「ラクトバチルス・カゼイ」を1包あたり100億個配合しています。さらに水溶性食物繊維も加えてお腹スッキリ効果をアップ。クセのない抹茶風味なので、初めて青汁を飲む人にもおすすめ。おいしく手軽に、食物繊維と乳酸菌を取り入れることができます。


ジュース感覚でお腹スッキリも美肌もGET!「めっちゃぜいたくフルーツ青汁」

乳酸菌配合の青汁6つの違いを徹底比較5

181種類の酵素・乳酸菌・美容成分が徹底的にキレイをサポート

タレントの「ぺこ」がイメージモデル。おいしくてキレイになれると話題のフルーツ青汁です。大麦若葉、クマザサ、明日葉、甘藷若葉の4つの原料に酵素ドリンク並みの181種類の酵素、腸で働く2種類の乳酸菌をプラス。食物繊維と酵素、乳酸菌が内側からのキレイを応援してくれます。また、ヒアルロン酸などの美容成分とポリフェノールたっぷりのヨガフルーツが美肌作りもサポートしてくれる贅沢な青汁です。


漢方専門会社が作ったこだわりの青汁「青大豆と乳酸菌のすっきり青汁」

乳酸菌配合の青汁6つの違いを徹底比較6

東洋の健康素材と食物繊維たっぷりの野菜に植物性&動物性の乳酸菌をプラス

希少な「青大豆」をメインにケール、大麦若葉、長命草を使い栄養バランスも抜群の青汁。動物性のL-カゼイ菌と植物性のラブレ菌をバランスよく配合していて、その数1包あたり120億個。ビフィズス菌も13億個配合されていてお腹すっきり効果が期待できます。さらに東洋健康素材のクマ笹や明日葉、桑の葉、霊芝もプラス。漢方専門会社のこだわりで、体に優しくおいしい青汁に仕上げています。



乳酸菌と食物繊維にこだわった製薬会社の青汁「大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁」

ヘルスマネージ乳酸菌青汁の口コミ体験レビュー

200億個の乳酸菌と6種類の野菜を使用!乳酸菌+食物繊維でスッキリ効果倍増

乳酸菌と食物繊維にこだわり、余分なものを「スッキリ出す」ことを徹底的に追求した青汁。ヒト由来のフェカリス菌、植物由来のカゼイ菌、善玉菌を増やすために欠かせないビフィズス菌をバランスよく配合。さらに大麦若葉をメインにゴボウ、キダチアロエ、ゴマなど食物繊維豊富な6種類の野菜を組み合わせています。乳酸菌+食物繊維のダブルの働きで腸内環境を整え、お腹スッキリを応援してくれます。


【まとめ】乳酸菌配合の青汁7つの違いを徹底比較!

どれも飲みやすそうだし、ゼリータイプも気になるわね。何より飲むだけで乳酸菌まで取り入れられるのはうれしいわ。
腸は健康に大きく影響するものだから、乳酸菌の力を借りて腸内環境を整えることは美容と健康のために大切よ。単に乳酸菌が入っているだけではなくて、青汁としての栄養価も高いものの方がおすすめね。
乳酸菌と栄養価とあと値段!それを総合すると、ワカハのおすすめはどれ?
どれも栄養バランスのいい青汁だけど、私は「大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁」をすすめたいかな。何といっても1包に200億個の乳酸菌と6種の野菜の食物繊維が入っているから、腸内環境を良くする効果はかなり期待できるわ。
繊維たっぷりの野菜が6種類も入っているなら、野菜不足解消にも役立ちそうね。
初回は980円で始められるから気軽にスタートできるのも魅力よ。
最初のハードルが低いっていうのは大切よね。1杯100円以下だったら毎日続けられるわ。
乳酸菌入りの青汁は、朝起きてすぐや夕食後に飲むと腸の運動が活発になるからおすすめよ。ヘルスマネージ乳酸菌青汁やDHCの乳酸菌と酵素がとれるよくばり青汁、世田谷自然食品の乳酸菌が入った青汁は、甘みがないから食事の時にも飲みやすいと思うわ。
そうね。大正ヘルスマネージ乳酸菌青汁は製薬会社が作っているっていう安心感があるから、お母さん世代にはポイントが高いわ。
腸内環境は数日で変わるわけじゃないから、乳酸菌入り青汁も毎日続けることが大切。自分のライフスタイルに合わせて取り入れるのがおすすめよ。上手に活用してお腹スッキリ、腸美人をめざしてね!

今回紹介した青汁はこちら!

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管理人プロフィール

こんにちは!青汁美人の管理人のアオノワカハです。 私も昔、不摂生な食生活をしていて栄養不足の悩みを抱えていました。 でも、「青汁」を生活に取り入れたことをきっかけに徐々に栄養不足に悩むことも減っていき、今ではヘルシーなライフスタイルを送っています。 このサイトでは私が数々の青汁を試した経験を元に、「賢い青汁の選び方」を伝えていくと同時に青汁を使ったライフスタイルのご提案もしていきたいと思います♪

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