大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較!結局どれがおすすめ?

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クセがなく栄養価も高いことで、最近は青汁の原料として多く使われている「大麦若葉」。

ビタミンやミネラル、食物繊維はもちろん、抗酸化作用に優れたSOD酵素も含まれていて、健康にも美容にも効果が期待できる健康野菜です。

でも、大麦若葉を使った青汁を探してみると種類が多すぎて、どれを選んだらいいのかわからない…という人もいるのでは?

そこで今回は、大麦若葉青汁の中でも特に人気の高い6つの青汁をピックアップ。

どれも飲みやすいと人気の青汁ですが、同じ大麦若葉青汁でも違いはあるのでしょうか。また、何をポイントに選べばいいのか迷う人も多いはず。

そんな人のために、6つの大麦若葉青汁について原材料や配合成分、味、価格などを徹底比較してみました。

大麦若葉の青汁に興味がある人、より自分に合った大麦若葉青汁を見つけたいという人は必見です!

ねえワカハ、最近は青汁といえば大麦若葉っていうくらい大麦若葉を使った青汁が多いわよね。どのサイトを見ても大麦若葉の青汁はおいしい、飲みやすいって評価は高いけど、いろいろありすぎて逆にどれがいいのかわからないのよ。
うーん、確かに大麦若葉の青汁は人気ランキングでも上位に来るからね!ケールの青汁と違ってほとんど苦みや渋みがないから、青汁初心者にも飲みやすいの!
これから大麦若葉の青汁を飲んでみたいと思ったら、何をポイントに選べばいいのかしら。
じゃあ今回は、人気の大麦若葉青汁6つを細かく調べていこうか。同じ大麦若葉を使っていても、配合されている成分や大麦若葉そのものの違いなんかもあるの!きっとお母さんにもピッタリくる青汁が見つかると思うわ。

大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較① 原材料&栄養素

今回は「極の青汁」「ヘルスマネージ大麦若葉キトサン」「えがおの青汁満菜」「ユーグレナ・ファームの緑汁」「リッチグリーン」「ホコニコのこだわり酵素青汁」の6つを選んでみたよ。どれも飲みやすさでは定評のある青汁ね。
どれもメインの原料は大麦若葉なのね?
もちろん!じゃあ最初にそれぞれの原材料を見ていこうか。意外にたくさんのものが入っているから驚くかも。
商品名 原材料

極の青汁
大麦若葉末、マルチトール、フラクトオリゴ糖、ガラクトマンナン(食物繊維)、明日葉末、抹茶、煎茶、酵素処理ルチン

ヘルスマネージ大麦若葉 キトサン
大麦若葉末、還元麦芽糖、抹茶/キトサン(カニ由来)、トレハロース、増粘多糖類

えがおの青汁満菜
大麦若葉粉末、還元麦芽糖水飴、麦芽糖、有機抹茶粉末、アガベ・イヌリン(食物繊維)、フラクトオリゴ糖、有機緑茶粉末、ボタンボウフウ粉末(長命草【沖縄県産】)、有機ケール粉末、有機桑葉粉末、ほうれん草粉末、有機モロヘイヤ粉末、熟成黒生姜粉末、有機ゴーヤ粉末、クロレラ粉末、有機はと麦若葉粉末、有機明日葉粉末、ぶどう発酵抽出物、有機ゴマ若葉粉末、レッドクローバーエキス粉末、ギャバ含有米胚芽抽出物、有機キダチアエロエキス、ビタミンC、貝カルシウム、酸化マグネシウム、ビタミンB6、ビタミンD、葉酸

ユーグレナ・ファームの緑汁
有機大麦若葉末、ユーグレナグラシリス、有機明日葉粉末、イヌリン(食物繊維)、イソマルトオリゴ糖粉あめ、クロレラ、酵母エキス、香料

リッチグリーン
大麦若葉、デキストリン

ホコニコのこだわり酵素青汁 
大麦若葉粉末、加工黒糖、ハニーパウダー(デキストリン、はちみつ)、オリゴ糖、難消化性デキストリン、穀物麹(大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米粉)、明日葉粉末、桑の葉粉末、ケール粉末、植物発酵エキス末{デキストリン、野草発酵エキス(オリゴ糖、砂糖、てんさい糖、ヨモギ、その他)}、植物発酵エキス末(デキストリン、糖類、野草エキス、果物エキス、野菜エキス、海藻エキス)、乾燥生菌粉末 、(一部に小麦、やまいも、りんごを含む))

へえ~!同じ大麦若葉の青汁でも、原材料は違うものね。大麦若葉しか使っていないのかと思ったら、ほかの野菜も入っていたり甘味料や抹茶が入っていたり、意外にいろいろなものが配合されているのね。
そうよ。大麦若葉しか野菜を使っていないのは「ヘルスマネージ大麦若葉キトサン」と「リッチグリーン」だけ。「えがおの青汁満菜」や「ホコニコのこだわり酵素青汁」みたいに大麦若葉だけじゃなくてさまざまな野菜を使っていたり酵素を配合していたりするものもあるし「ユーグレナ・ファームの緑汁」はユーグレナと大麦若葉、明日葉も使ってバランスを整えているの。「極の青汁」は明日葉をプラスして、さらに抹茶と煎茶で味を調えているのが特徴ね。
大麦若葉にこだわるか、たくさんの野菜の栄養を摂りたいかでまずは選び方が変わりそうね。

大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較② メーカーごとの特徴

原材料の違いはなんとなくわかったけど、他に違いはあるの?
じゃあ次は、それぞれの青汁のこだわりポイントを簡単に見ていこうか。メーカーごとに特徴があるんだよ。
商品名 特徴 詳細

極の青汁
ケルセチンプラス 野菜に含まれるポリフェノール「ケルセチン」を独自の研究で「ケルセチンプラス」にパワーアップ。野菜の栄養をより効率的に吸収できるように。

ヘルスマネージ大麦若葉 キトサン
キトサン LDLコレステロールを低下させる働きのある「キトサン」を配合した「トクホ」の青汁。キトサンにはデトックス作用や腸内の善玉菌を増やす働きも。

えがおの青汁満菜
18種類のグリーン素材 大麦若葉に加えて、栄養豊富な6種類の緑野菜、9種類の健康素材、お腹に優しい3つの素材をたっぷり配合。

ユーグレナ・ファームの緑汁
有機大麦若葉、ユーグレナ 59種類の栄養素を持つスーパーフード・ユーグレナ(ミドリムシ)はデトックス作用も高い健康素材。有機大麦若葉、有機明日葉で野菜の栄養もプラス。

リッチグリーン
赤神力、生搾り 種から育てたオリジナルの大麦若葉「赤神力」を特殊製法で生搾りして粉砕化しているので酵素が生きているのが特徴。

ホコニコのこだわり酵素青汁
多穀麹由来の生酵素、139種類の植物発酵エキス 野菜や野草、果物の発酵エキス139種類と、7つの穀物原料に麹菌を加えて発酵させた生酵素を配合。

ホントだわ。同じ大麦若葉青汁でも、配合されている成分によって全然違うのね。これは迷っちゃいそうだわ。
ベースはどれも大麦若葉だから、ビタミンやミネラル、食物繊維、SOD酵素などの栄養素はほぼ同じ。でも「極の青汁」みたいに栄養素の吸収率アップとおいしさを両立させる工夫をしている青汁もあるし、「リッチグリーン」のように大麦若葉そのものに徹底的にこだわっているものもあるでしょ。野菜不足を補いたい人や、よりたくさんの野菜の栄養を摂りたいなら「えがおの青汁満菜」がおすすめね。多くの酵素が入っている「ホコニコのこだわり酵素青汁」は代謝アップやダイエット向きだし、コレステロールにアプローチする成分を配合している「ヘルスマネージ大麦若葉キトサン」や、ユーグレナを使っている「ユーグレナ・ファームの緑汁」は、より健康志向の青汁といえるわ。
なるほどね~。何が入っているのか、何に効果があるのかによって選ぶポイントが変わりそうね。

大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較②味&飲みやすさ

同じ大麦若葉青汁でも原材料や配合成分って違うことはわかったわ。それぞれ特徴があって興味深いわね。でも肝心なのは、やっぱり「味」よ!おいしくなければ飲みたくないもの。
確かにそうね。じゃあ、この6つの青汁はどんな味がするのかを紹介していくね。
商品名 味・飲みやすさ 感想

極の青汁
抹茶と煎茶をダブルで配合しているので、香り高いお茶のような味わい。青汁感はほぼナシ。

ヘルスマネージ大麦若葉 キトサン
抹茶の香りと味わいで飲みやすい。キトサン配合のため、少々ざらつきがある。

えがおの青汁満菜
多くの野菜や果物を使っているので、自然な甘みがあって飲みやすい。

ユーグレナ・ファームの緑汁
苦みは少ないが、海藻のような味を感じるので好き嫌いは分かれそう。

リッチグリーン
野菜の苦みはあるが、青汁に慣れている人にはスッキリと飲める。シェーカーを使うと酵素の泡立ちもスゴイ!

ホコニコのこだわり酵素青汁
草のような香りがするが、黒糖とハチミツの甘さで苦みや渋みはほとんど感じない。

ざっと見ると、甘みがある青汁か甘くない青汁かに分かれるかしら。
まずはそこで好みが分かれるかもね。「えがおの青汁満菜」や「ホコニコのこだわり酵素青汁」は、やや甘みがあるから初心者向きかも。
「極の青汁」はお茶そのものでおいしい!という感想が多いわね。
そうね。飲料メーカーだから味に徹底的にこだわっているのが特徴。愛知県産の抹茶と宇治煎茶をバランスよく配合しているから、青汁とは思えないくらい香り豊かで飲みやすいの。味と香りのバランスの良さは「極の青汁」がリードしているかな。

大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較③ 価格&コスパ

どう?あと気になることはある?
そうね…。あとはやっぱり価格かな。青汁って毎日飲むものでしょ?あまり高いと続けられないし、ケチって飲んでも効果が薄いんじゃ意味ないものね。
了解!じゃあそれぞれの価格とコスパを調べてみようか。通常購入と定期購入の価格も紹介するね。
商品名 内容量 価格(通常購入) コスパ(通常購入)

極の青汁
1箱30包 3,600円 120円

ヘルスマネージ大麦若葉 キトサン
1箱30包 3,800円 127円

えがおの青汁満菜
1箱31包 3,240円 105円

ユーグレナ・ファームの緑汁
1箱30包 4,200円 140円

リッチグリーン
1箱30包 4,104円 137円

ホコニコのこだわり酵素青汁 
1箱30包 4,800円 160円

※えがおの青汁満載、ユーグレナファームの緑汁、リッチグリーンは税込表示。それ以外は税別表示

うーん、どれも1杯あたり100円以上なのね。
それでもコンビニでジュースを買うよりは安いでしょ。だけど1日に2~3杯飲みたいという人は確かにキツイかもね。そんな人は定期購入がおすすめよ。キャンペーンや初回限定価格を設定しているメーカーも多いし、かなりお得に買えることが多いの。
商品名 価格(定期購入初回) 価格(定期購入2回目以降) コスパ(定期購入初回) コスパ(定期購入2回目以降)

極の青汁
3,240円 3,240円 108円 108円

ヘルスマネージ大麦若葉 キトサン
1,000円 3,420円 33円 114円

えがおの青汁満菜
980円 2,786円 32円 90円

ユーグレナ・ファームの緑汁
500円 4,082円 71円 136円

リッチグリーン
1,990円 3,694円 66円 123円

ホコニコのこだわり酵素青汁 
1,600円 3,200円 53円 107円

※えがおの青汁満載、ユーグレナファームの緑汁、リッチグリーンは税込表示。それ以外は税別表示

あら!1杯あたりの価格がぐっと下がったじゃない。特に初回限定価格が安い青汁は魅力的ね。
定期購入は初回限定で半額や半額以下で購入できるものも多いの。時期によってはキャンペーンもあるから、公式サイトをこまめにチェックした方がいいかも。
この6つは、どれも継続条件がないのね。万一、味が合わなかったとか体質に合わなかった時も、定期コースを申し込んで1回で解約しても大丈夫なら試しやすいし安心ね。
でも、青汁は毎日続けてこそ効果が出るものだから、1ヶ月で止めてしまうのはもったいないっていう考え方もあるわ!どれもまずは3ヶ月続けてみることが大切。定期購入すると2回目以降も1杯100円前後のものが多いから、決して高くはないと思うよ!

大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較④ 安全性

商品名 工場 放射能検査 残留農薬検査

極の青汁
GMP認証取得の国内工場 実施済 栽培している畑、隣接する畑でも確認

ヘルスマネージ大麦若葉 キトサン
ISO9001取得の国内工場 × 無農薬栽培なので特に実施していない

えがおの青汁満菜
健康食品GMP認定工場 第三者機関で実施済 第三者機関で実施済

ユーグレナ・ファームの緑汁
国内自社工場 × ×

リッチグリーン
健康補助食品GMP認定工場 大気、土壌、原料について実施済 土壌、原料について実施済

ホコニコのこだわり酵素青汁
ISO14001取得の国内工場 実施済 実施済

どれも安全性や品質管理にはこだわっているみたいね。
放射能検査や残留農薬検査はメーカーによって行っていないところもあるけれど、どこも徹底した品質管理のもとで作っているそうよ。口にするものだから、安心して飲んでほしいという思いはどこも同じね。厳しく管理された国内工場で作られているし、独自の品質検査を行っているところも多いから、安全性については問題ないといえそうね。

大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較⑤ 目的別

美味しくて栄養価が高い青汁なら「極の青汁」

サントリー極みの青汁
飲料メーカーのこだわりが生きたお茶のような青汁!
日本人の野菜不足を真剣に考えて研究を重ね、素材・品質・おいしさの3つにこだわって作られた「極の青汁」。国産大麦若葉と明日葉に、愛知県産抹茶と宇治煎茶をブレンドして日本茶のように味わいに。野菜の栄養を吸収しやすくする「ケルセチンプラス」配合で、大麦若葉のビタミンやミネラルなどがしっかり体に届きます。飲料メーカーだからこその「おいしさ」にこだわった、お茶感覚で飲める青汁です。

コレステロールを下げたいなら「ヘルスマネージ大麦若葉青汁 キトサン」

大正製薬ヘルスマネージ大麦若葉青汁キトサン
コレステロールが気になる人におすすめの「トクホ」青汁!
有機JAS認定の九州産大麦若葉を使い、血中コレステロールに働きかける作用のある「キトサン」を配合した特定保健用食品(トクホ)の青汁です。1日3袋の摂取で、4週間後に悪玉コレステロール値が低下したという実験結果が出ているので、コレステロールが気になっている人におすすめ。脂っこい食事や甘い物が好きな人、メタボ体型や健康診断の数値が気になる人は、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみましょう。


多くの野菜を摂りたいなら「えがおの青汁満菜」

青汁満菜の口コミ体験レビュー
野菜不足を解消しながら体にうれしい素材もたっぷり!
九州産の大麦若葉をメインに、沖縄・与那国産の長命草やケール、クロレラなどの健康素材9種、桑葉や明日葉、モロヘイヤなどの緑野菜6種、さらにアガベイヌリンやレッドクローバー、フラクトオリゴ糖といったお腹に優しい3種類の合計18種の健康グリーン素材を使用。多くの野菜の栄養を一度に摂ることができます。抹茶風味でほのかな甘みがあるので、初めての人でも飲みやすい青汁です。

デトックスに役立てたいなら「ユーグレナ・ファームの緑汁」

ユーグレナの緑汁の口コミ体験レビュー
スーパーフード・ユーグレナで体の中からスッキリ!
石垣島の自然の中で培養されたユーグレナ(ミドリムシ)をメインに、有機大麦若葉と明日葉をプラス。野菜だけでなく肉や魚にも含まれる59種類もの栄養素を摂ることができるユーグレナは、特にデトックス効果に優れているのでむくみや便秘、肌荒れに悩んでいる人におすすめです。話題のスーパーフードの力で、内側からスッキリを目指せる健康志向の「緑汁」です。


大麦若葉にこだわった青汁を探しているならリッチグリーン

RICH GREEN
希少品種の大麦若葉使用!活きた酵素で体も活性化!
希少品種の「赤神力」を自社農場で栽培。原料から自社で作っているこだわりの青汁です。赤神力は、一般的な大麦若葉に比べて葉が大きく柔らかで栄養価も高いのが特徴。採れたての赤神力を搾った後、酵素の活性を保ったまま粉末化しているので大麦若葉の酵素が生きています。代謝アップやむくみ・便秘の解消、ダイエットにも効果が期待できる頼もしい青汁です。


酵素の配合量にこだわりたいならホコニコのこだわり酵素青汁

 
こだわり酵素青汁の口コミ体験レビュー
139種類の植物発酵エキスと生酵素で体イキイキ!
国産の大麦若葉、明日葉、ケール、桑の葉を黄金比率でブレンドして、栄養バランスは抜群。野菜や野草、果物、海藻など139種類の素材の発酵エキスに加えて、大麦、あわ、ひえなどの穀物に麹菌を加えて発酵させた生酵素もプラス。年齢とともに減り続ける酵素をしっかり補いながら、野菜の栄養も余すところなく摂ることができます。内側からのスッキリ、キレイを手に入れたい人にピッタリの青汁です。


【まとめ】大麦若葉の人気青汁6つの違いを徹底比較!

人気の大麦若葉青汁6つを比較してきたけど、どうだった?
同じ大麦若葉を使っていても、こんなに違いがあるなんて意外だったわ。大麦若葉そのもので勝負している青汁もあれば、独自成分を加えて栄養価を高めているものもあるし、他の野菜や果物も加えてたくさんの栄養が摂れる青汁もあるし…迷っちゃうわね。
大麦若葉の青汁は飲みやすいから、メーカーも工夫して特徴を出しているんだと思うわ。お母さんは、大麦若葉青汁を選ぶポイントは最終的に何だと思う?
いろいろ見てきてわかったのは、やっぱり「何を求めているか」ってことかしら。毎日続けられることを第一に考えるか、ダイエットや生活習慣病対策を第一に考えるか、あとは野菜不足を1杯で何とかしたいのか、ひと味違う青汁を探しているか…。
そうね!何を目的に青汁を飲むかによって選び方が変わると思うわ。酵素が入っている「ホコニコのこだわり酵素青汁」や「リッチグリーン」はダイエットにピッタリだし、スーパーフードに興味がある人、デトックス効果を青汁に求めている人なら「ユーグレナ・ファームの緑汁」がおすすめ。コレステロールや中性脂肪が気になる年代なら「ヘルスマネージ大麦若葉キトサン」が役に立つと思うし、大麦若葉だけじゃなく多くの野菜の栄養を摂りたいなら「えがおの青汁満菜」がいいと思うわ。
そして、青汁と意識しないで毎日飲めるものを探している人なら、ダントツで「極の青汁」ね。お茶感覚で飲めるから、続けやすいでしょ?
確かに、おいしくなければ毎日飲もうとは思わないものね。サントリーが作った「お茶みたいな青汁」なら、ぜひ飲んでみたいわ♪
青汁は、毎日続けることで少しずつ体の調子を整えてくれるものだから、続けたくなる味は大切。今回の6つはどれも飲みやすいけれど、特に「極の青汁」なら青汁が初めての人でもおいしく飲めるからおすすめよ!

管理人プロフィール

こんにちは!青汁美人の管理人のアオノワカハです。 私も昔、不摂生な食生活をしていて栄養不足の悩みを抱えていました。 でも、「青汁」を生活に取り入れたことをきっかけに徐々に栄養不足に悩むことも減っていき、今ではヘルシーなライフスタイルを送っています。 このサイトでは私が数々の青汁を試した経験を元に、「賢い青汁の選び方」を伝えていくと同時に青汁を使ったライフスタイルのご提案もしていきたいと思います♪

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