「健康と美はだまっていては維持できない・・・」
ということを身をもってひしひし感じる30代のあなたへ。
これまで150種類以上の青汁を飲みました!
青汁美人管理人のアオノワカハです。
気分はまだ20代!
でも20代の頃と比べて・・・
「体力に衰えを感じる・・・」
「体重が落ちない・・・」
「下腹部のぽっこりが気になる・・・」
そんなことを感じはじめる30代。
また中には「コレステロール値が高い!」と健康診断で注意される方がちらほらでてくるのも30代です。
〝健康であることが当たり前だった〟20代とは打って変わり、
30代では〝健康は努力によって手にいれないといけないもの〟に変わってきています。
そんな時に私たちの強い味方になるのが、そう、青汁です。
青汁って体にいいイメージはあるけど、具体的にどんな効果があるか知っていますか?
青汁には野菜不足をはじめ私たちの悩みを助けてくれる様々な効果があるんです!
30代を健康で乗り切りたい!と思う方は是非この記事を読み続けてください。
ワカハがおすすめする30代おすすめの青汁ももれなく紹介しますね!
30代はみんな悩む!?30代の悩みあるある
①体力に衰えを感じる
「20代の時はこんなに疲れなかったのに・・・」
お酒を飲んでいる時・・・
仕事をしている時・・・
外におでかけする時・・・
日常のふとした時に、体力の衰えを如実に感じる。
②食べる量は変わっていないのに、なぜか体重増加が止まらない
20代の時と食べる量は変わっていない。
むしろ、食べる量は気をつけているし、減っているはず・・・
でも、30代になってからなぜか体重増加が止まらない。
③それに、体重がなかなか落ちない
食べ過ぎたり飲みすぎたりして体重が2~3kg増えても、翌日、食事量を抑えたりちょっと運動をしたりするだけで、簡単に2~3kgなら落すことができた20代
でも、30代は食べる量を減らしても、運動量を増やしてもなかなか体重が落ちてくれない。
④下腹部ぽっこりがやたらきになる・・・
脱衣所で自分の鏡をみる時・・・
昔のまだ若かったときの自分の写真をひさしぶりに見た時・・・
20代の頃に買ったズボンを履いた時・・・
やたら自分のお腹のぽっこりが気になる。
⑤冷え性に悩まされている機会が増えた
昔から冷え性だったけど、30代になって手足やお腹の冷えを気にする機会がやたら増えた。
手足やお腹がいつもひんやりしていて、クーラーの中に1日いるのはかなりつらい。
そのせいもあってか、生理痛や月経トラブルに悩むこともしばしば・・・
⑥健康診断で注意されるようになった
コレステロール値が高いですね。
中性脂肪の量が多いですね。
お酒の量を減らしてください。
という注意を健康診断でうけたことがある。
20代とは何が違う?30代で知っておきたい体の変化
まだまだ若いとはいえ、今この瞬間も老いに一歩ずつ近づいていっていることは誰しもが避けられません!
私たちの体の中の機能も加齢と共に少しずつ変化をしていっています。その一つが自律神経です。
自律神経とは?
(出典:サントリー健康情報レポート)
自律神経とは?
神経は大きく2つに分類でき、中枢神経と末梢神経に分けられます。中枢神経は脳や脊髄に通り、全神経のコントロールしています。
一方で末梢神経は脳と脊髄から枝分かれして全身に広がり、体性神経と自律神経に分かれます。その中の自律神経は私たちの意志とは関係なく、体が正常に機能するように調整してくれる神経になります。
自律神経の種類は?
自律神経はさらに2種類に分類されて、交感神経と副交感神経があります。交感神経は昼間に優位に働き別名活動の神経とも呼ばれます。
一方、副交感神経は夜間に優位に働き別名リラックスの神経とも呼ばれています。
自律神経の主な働きは?
交感神経は激しい運動時や興奮・緊張時、恐怖や危機を感じる時、頑張って働いている時などに働き心身を活発に導いてくれます。
副交感神経は睡眠時や休息時などに働き、心身ともにリラックスに導いてくれます。
30代で自律神経の働きが低下する!?
(出典:サントリー健康情報レポート)
私たちの意志とは関係なく体を調整するために働く自律神経ですが、その働きは20代のピークに比べると、30代になると一気に働きが低下してしまいます。
自律神経のバランスが崩れるとどうなるの?
(出典:サントリー健康情報レポート)
そして、この自律神経のバランスが崩れてしまうと、体力がなくなったり、休息しても疲れがなかなかとれなかったり、体調を崩しやすかったり、さまざまな体のトラブルが発生してしまいます。
加齢による衰えは避けられないですが、できる限り長い間、健康と美を維持するために私たちにできることはなんでしょうか?
30代でやめるべき6つのこと
①6時間以下の睡眠
睡眠は私たちの体の細胞を修復するためにもとても必要な時間です。
6時間以下の睡眠では細胞の再生・修復がしっかりと行われないため、疲れがなかなか取れないなど毎日元気に過ごすことができません。
しかし、6時間以上睡眠するっことで、細胞の再生・修復が行われるので、翌日の元気の源にもなります。
つまり、6時間以下の睡眠をやめて、6時間以上の睡眠確保するのが大切です。
もし、睡眠時間が足りない時には短時間でもよいのでお昼寝の時間を取るなど工夫することが大切です。
②夜遅くの食事の生活
夕食は20時までにすませることが大切です。
夜遅くの食事は、この時間帯の本来の体の仕事である吸収や細胞の修復にエネルギーを注ぐ時間を奪ってしまい、消化にエネルギーが使われてしまいます。
逆に、早めに食事を済ませることで、夜の時間に体は本来の仕事にエネルギーを使用することができるので睡眠中にも体をしっかりと休息させることができます。
つまり、夜遅くの食事をやめ、早めの食事に切り替えるが大切なので食事は20時までにはすませるように努力することが30代には大切です。
③お菓子とアイスなどの間食
お菓子やアイスなどには糖質や脂質がたっぷりというだけでなく食品添加物や化学調味料がたっぷり使用されているものが多いです。
そのため、消化に非常に負担がかかってしまい、糖質・脂質過多で太ってしまう原因にもなります。
食べることで一時的に心が満たされるというメリットはありますが、体にとって負担をかけてしまうことがデメリットとして大きいです。
間食をしないことで食べ過ぎを防ぐことができます。
万が一、間食をする場合にはナッツやドライフルーツなど消化に負担をかけにくいものを選ぶなど工夫することも重要。
結論、30代はお菓子とアイスの間食をやめ、バランスの良い食事をするのが大切です。
④外食の締めに大量の糖質
外食の締めに大量の糖質の摂取すると、食べる量に対して消化が追い付かず、睡眠中にも体が休息できずに消化の仕事をしなければならない状態を引き起こします。
そして、消化・吸収しきれなかった分の糖質は脂肪として体に蓄積されてしまします。
外食の締めに大量の糖質を摂らなければ、睡眠中に体の細胞は再生・修復がしっかりと行われて、細胞がリセットされるので、翌日また元気に活動できます。
そのため、30代は外食の締めに大量の糖質をやめて、食事だけで終わらせるのが大切です。
⑤運動着に着替えない生活
運動をしない生活は私たちの体の代謝を低下させます。
代謝が低下してしまうと、体の中に摂りこまれた糖質や脂質などが消化・吸収されずに脂肪として蓄積されてしまったり、老廃物の排出も行われなかったりで太りやすい体質になってしまいます。
一方で、運動をすることで、代謝はアップして、脂肪を燃焼させることで体にとって不要なものは排出されるので、太りにくい体作りに繋がります。
つまり、ストレッチや簡単なウォーキング、最低運動着に着替えるだけでもいいので、1週間に1回は運動する機会をつくることが30代には大切です。
⑥自分の体の放置
自分の体を放置・無関心でいると、体が不調サインをだしていても、それに気づかずに過ごしてしまい、気づいた時にはかなり重症になっている可能性もあります。
逆に自分の体を健康診断、血液検査などで知り、定期的に自分の体の状態を把握することができるので、体の不調にいち早く気づくことができて、悪化を事前におさえることができます。
だからこそ、自分の体の放置をやめて、定期的にチェックするのが大切です。
「今のライフスタイルは良くない。」
「そんなことはもう分かっている。」
「理想なのは分かっている。」
でも、なかなか行動することはできないし、ガチガチに縛られての生活は逆にストレスばかりたまり人生が全然楽しくないですよね。
そんなあなたに今すぐにもできておすすめなのが「青汁を飲むこと」なんです!
30代で青汁を飲むべき3つの理由
①野菜不足を効率的に補える!
青汁の原材料は30代が不足しがちな緑黄色野菜です。外食や出来合いの総菜ばかりの食事では体が野菜不足の状態担っています。
そんな時に効率的に野菜を摂取できるのが青汁です。
青汁には栄養価が高いケールや大麦若葉、明日葉などの緑黄色野菜がたっぷり使用されています。そのため、野菜不足で不足しがちの栄養素である食物繊維やビタミン、ミネラルを補うのにピッタリなのです。
基本的には食事からの野菜摂取が必須ですが、野菜不足を補うために青汁はもってこいの飲み物です!
②便秘、むくみ、30代にありがちな悩みにも効果的!
青汁には私たち30代の様々な悩みを解決してくれる成分が含まれています。
具体的には腸内環境を整え便秘改善に役立つ食物繊維、美肌効果に役立つビタミンACE(エース)などのビタミン類、むくみ改善に役立つカリウムなどのミネラルなど様々な栄養素が含まれています。
青汁は、30代に多い悩みを解消してくれる強い味方になってくれます。
③忙しい日常でも、手軽にとれる
青汁は粉末に水を溶かすだけで飲めるので、忙しくても手軽に、簡単にとることができます!また個包装なので、会社や外出先に手軽に持ち運ぶことも可能です!
朝起きて一杯、会社でランチ前に一杯、家に帰って寝る前に一杯など30代の忙しい日常の様々なシーンで青汁は手軽に飲むことができます。
ワカハがすすめる!30代におすすめ青汁4選
リッチグリーン
独自の活性保存法により青汁のパイオニアとして、酵素が生きている青汁を実現しているのがリッチグリーンの青汁になります。
生絞りしてから粉末化しているので体への吸収率は抜群で、女性の美容には欠かせないビタミンやミネラル、ポリフェノール、酵素などの成分が豊富に含まれています。
そして、農薬を使用せずに栽培された希少な品種である国産大麦若葉を使用しており、甘味料や着色料、保存料、安定剤、酸化防止剤、乳化剤、酸味料、香料などの添加物も一切不使用なので安心して飲むことが可能なのです。
安心して飲むことができて、女性のハリ・艶・うるおいをサポートしてくれる驚くほど混じりっけなしの自然の美味しさで飲みやすいリッチグリーンはアンチエイジングが気になる30代におすすめの青汁です。
ふるさと青汁
原産地である八丈島の肥沃な土壌で3年かけて農薬・化学肥料に頼らず昔ながらの農法で育てられた明日葉を葉・茎・根っこまで丸ごと使用して作られた青汁になります。
ミネラルやビタミンなどキレイに嬉しい栄養が豊富な島根県産の桑の葉や便秘解消に効果的な食物繊維が豊富な熊本・大分県産の大麦若葉を黄金比率で配合することで、飲みやすい抹茶風味になっています。
そして、30代女性の美と健康を保つには欠かすことができない明日葉特有のポリフェノール成分であるカルコンやカリウム、今話題の健康成分のLPSが豊富に含まれているので、おすすめの青汁になります。
神仙桑抹茶ゴールド
福岡県八女市(やめし)のお茶屋が作るお茶の源流・中国の紹興酒の産地として知られ、「東洋のベニス」とも呼ばれる水の都で上質な桑葉と農薬不使用で栽培された茶を使用して作られた青汁になります。
碾茶炉(てんちゃろ)という抹茶の産地で有名な京都から取り寄せた特殊な炉を使用することで、桑の葉を抹茶にすることで色味をキレイにするとともに桑のほんのりとした甘味と緑茶の味の深みを生かした青汁になっています。
桑の葉にはケールや大麦若葉にあまり含まれないカルシウムや鉄分、亜鉛などのミネラルも豊富であるので、女性に多い貧血予防にもおすすめなので、美だけでなく健康にも気をつかう30代にはぜひおすすめの青汁です。
サンスター健康道場 粉末青汁
全て国産のブロッコリー・ケール・大麦若葉・明日葉・モロヘイヤの5種類の厳選野菜だけを使用し、絶妙なバランスで配合することで、添加物も一切使用していない本格派の粉末青汁ですが、青臭さと苦みがなく飲みやすい青汁です。
サンスター健康道場 粉末青汁は1袋の量がなんと10gで、一般的な青汁の量は約4gと言われているので、約2.5倍とたっぷりなので、コスパもよくたっぷりと飲むことができるので満足しやすいです。
マイクロパウダー製法で作られており、水や白湯、他のドリンクはもちろん、お料理との混ざりやすさも抜群で手軽に飲むことができるので仕事にプライベートに忙しい30代にはおすすめの青汁です。
30代を謳歌するために・・・
「上司と部下からの板挟みによる人間関係・・・」
「仕事によるストレス・・・」
「寝てもなかなか疲れがとれない・・・」
「肌の回復が遅い・・・」
30代になると20代の時のように何もしなくてもすぐに元に回復というわけにはいかなくなってしまいます。
そんな時に万能薬というわけではありませんが、私たちの体を内側から支えてくれる強い味方が青汁になリます。
これから確実に訪れる40代・50代、健康で美しく生き抜くためにも、まずは30代で土台作りをすることが重要になります。
美と健康は1日1日の積み重ねによって作られていきます。
たとえ20代の30代の蓄積がもうすでに体に表れたとしても、変わるのは今からでも遅くありません!
健康と美を手にし、30代を謳歌しましょう!